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レポート アトリエ木下

アトリエ木下志免中央店 ブルックリンスタイルをコンセプトに ファミリー層の人口増加しているエリアに進出

【週刊ホテルレストラン2018年09月21日号】
2018年09月21日(金)
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生涯顧客作りを基盤とした写真スタジオを展開しているのが、木下雅文社長率いる㈱木下写場だ。「アトリエ木下」のブランドで路面店とホテル・式場内のテナント店を運営。このたび、福岡県内に新たな店舗をオープン。これまでの白を基調とした空間作りから趣を変えてブルックリンスタイルをテーマに作り上げ、新たな顧客開拓と多様化する既存顧客のニーズに対応していく。

「アトリエ木下」ブランドの写真スタジオを経営する木下写場(本社福岡市)は、2018 年4 月1 日、福岡県糟屋郡志免町に「アトリエ木下志免中央店」をオープン。地域住民や既存顧客の利用を見込む。
 
 開業した糟屋郡志免町は福岡市のベッドタウンとして発展しており、全国の行政町で人口密度が1 位、また人口増加率も高い。今後もファミリー層の人口増加が見込まれることから将来性のある地域として着目した。
 
 同社は創業95 年の歴史を誇る写真館として、腕一本の看板を掲げ写真技術一筋に歩んできた。技術だけではなく、スタッフのホスピタリティ、写真やアルバムのクオリティなどすべてに「本物」を追求している。確かな知識と経験、高い技術とおもてなしの心、そして豊かな感性を備えたスタッフによるサービスを提供するための勉強会や全店舗のスタッフを集めたセミナーなども開催している。

 
 ウエディングの写真にも取り組み、福岡市内のホテルテナントや、東京都内のラグジュアリーホテルとの契約を進めてきた。次なる時代に向け、生涯顧客をテーマとした路面店舗の運営も必要であると考え、ウエディングとの両輪を図るために路面店舗の強化も進め、伝統と革新の企業文化を作り上げている。
 
 志免中央店は九州地区路面店10 店舗目となり、これまでの店舗と趣を変え、ブルックリンスタイルをコンセプトに掲げた。NY でもオシャレな地区として注目されている「ブルックリン」のテイストをふんだんに取り入れ、レンガや古木の壁・床をベースに、ヴィンテージ感をミックスしたインテリアコーディネートを施している。まさにNY のアパートメントのようにアンティークな雰囲気と洗練されたアートな空間が融合し、ほかの店舗と異なるテイストのフォトスタジオだ。空間装飾もアメリカの住宅の一部を輸入しアレンジしたり、店舗作りにスタッフも直接関わり、こだわり感満載だ。シャンデリアも通常の写真スタジオにはないモダンなデザインを導入している。自然光も降り注ぐためさまざまなシーンを作り出すことが出来る。と同時に、セレクトしたスタイリッシュな衣裳やトレンドをとらえたヘアメイクも提供している。
 
 オープン後近隣の住民はじめ、既存顧客もこれまでと趣が異なるスタジオに訪れているという。誘客に向け隣接する美容室との連携を図るなど、地域に根差した営業活動を行なっている。「今後も路面店の強化を図り、地域に根差したクオリティの高い写真スタジオとして確立させ、お客さまにご満足いただくとともに、創業100 年に向かって革新止むことなくブランドの確立に努めていきます」(代表取締役社長 木下雅文氏)。

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