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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 香川県

【週刊ホテルレストラン2018年09月21日号】
2018年09月21日(金)
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デスティニーキャンペーン
 
 2017 年の香川県の観光入込数は946.4 万人で、3 年連続で増加を記録し、5 年連続で900 万人を超えた。また、この人数は昭和63 年の瀬戸大橋開通のときの1035 万人に次ぐ2 番目の入込数となった。今回の増加の主な要因としては、2017年4 月から6 月にかけて開催された、四国デスティニーキャンペーンと、同年6 月に開催された日台観光サミットが、四国を中心に行なわれたことがあり、それによって外国人の入込数が増加したことなどが挙げられる。観光地としては、琴平の金毘羅参りが増加していることが目立つ。例年、琴平参りは年初の1 月が50万人前後でにぎわうが、2017 年は5 月、6 月、8 月、11 月などに、前年比30%を上回る増加で、特に5 月は38.5 万人の入込数が記録されている。
 
 
面積は全国最下位
 
 当県の面積は1876.8㎢で全国47 位と、大阪府より小さく全国最下位である。人口は98.7 万人で全国39 位で、和歌山県より大きく秋田県より小さい。年齢構成をみると、14 歳以下の幼年人口は12.9%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は57.3%、65 歳以上の老年人口は29.9%で、全国と比較すると高齢化が進んでいる。県民分配所得2.8 兆円で全国37 位。一人当たり所得は289.0 万円で、埼玉県に次いで20 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は1.2%、第2 次産業は24.4%、第3 次産業は74.5%で、全国平均と比べると2 次産業比率が高い。工業出荷額は2.5 兆円で全国32 位となっており、和歌山県に次いでいる。
 
ホテルは軒数・客室数とも停滞
 
 飲食店数は14 年で4890 店。内訳をみると、食堂・レストランが416 店で8.5%、専門料理店が1170 店で23.9%を占める。その中で多いのは日本料理店の376 店で7.7%を占める。次いで中華料理店が310 店の6.3%と続いている。そのほか、すし店が124 店(2.5%)、そば・うどん店が581 店(11.9%)となっている。また、遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは622 店(12.7%)、酒場・ビアホールは801 店(16.4%)と、両者で29.1%を占める。以上のほか喫茶店は914 店(18.7%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は253 店(5.2%)である。09年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は512 店である。ホテル数は15 年で132 軒、客室数は8293室で、90 年からの伸び率をみるとホテル数は全国の83.9%に対して当県は34.7%と伸び悩みである。客室数は全国の108.0%に対して、当県は35.7%の伸びで平均を下回っている。
 
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