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日本フードサービス協会 

2018年6月の外食産業市場動向  曜日回りと客単価上昇で売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2018年08月24日号】
2018年08月24日(金)
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 6 月は、土曜日が一日多い曜日回りに加え、全体的に平均気温が高く、関東甲信越地方が早くも月末に梅雨明けするなど、晴れの日が多かったことも客足にプラスとなった。また、引き続き高付加価値メニューや価格改定による客単価の上昇が売上を下支えしており、全体売上は103.3%と、22ヵ月連続して前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が104.3%と前年を上回った。「洋風」追加トッピングを訴求した。キャンペーンが好調で、客数・客単価ともに上昇、売上は105.0%。「麺類」は、店舗増で売上は101.1%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、価格改定等による客単価上昇などで、売上は105.8%。「その他」は、「アイスクリーム」が、梅雨明け後の気温上昇で販売好調、売上103.9%となった。
 
 ファミリーレストラン業態の全体売上は102.6%と前年を上回った。業種別では、「洋食」は、フェア商品や高付加価値メニューなどが客単価を押し上げ、売上は101.8%。「和風」は、主力メニューの改定などにより客単価が上昇し売上は100.1%。「中華」は、キャンペーン効果が続き客数増、売上は105.2%。週末需要の大きい「焼肉」は、土曜日が増え客数も増大し、売上は107.0%と、19ヵ月連続して前年を上回った。
 
 パブ・居酒屋業態は、「パブ・ビアホール」は、サッカーW 杯で大幅に集客した店もあり、売上は104.2%。「居酒屋」は、引き続き他業態との競争や店舗減少のため、売上は96.9%となった。
 
 ディナーレストラン業態は、引き続き大型商業施設への新規出店や新メニューによる客層拡大で客数が上昇、売上は105.5%となった。
 
 喫茶業態は、初夏のフードメニューやスイーツ、冷たいドリンクなどが好調で客単価が上昇、売上は102.5%となった。

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