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第147回 鈴木 忠美  次世代リーダーたちに贈るメンタルケア術  これからの人材育成 

第147回「サービスは時代に合わせて」

【週刊ホテルレストラン2018年08月10日号】
2018年08月10日(金)
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鈴木 忠美
〈すずき・ただみ〉
1969 年盛岡グランドホテル入社。レストラン課長、料飲企画部長、副総支配人を経て96 年総支配人就任(98 年同取締役)。在職中には専門学校 盛岡カレッジオブビジネスで講師を務める。2003年東北ホテル宴会場支配人協議会(東北B.M.C.)会長就任(5 期10 年)。05年ホテルシティプラザ北上入社。同取締役サービス部支配人、現在は山形県東村山市クアハウス碁点にて勤務しながら、料飲業務従事者の資質向上を目指し、教育研修会の企画・運営を行なう。

 
頼まれごとは目の前ですぐ
 
 前号に続き不死鳥のごとくよみがえった盛岡グランドH の再建請負人K 氏の続編19 回目である。盛岡グランドホテルの売り上げが順調に伸び続け、床面積1㎡当たりの売り上げが、全国の一流ホテルの売り上げと肩を並べるようにもなると、知名度も上がり県内外問わず訪ねてくる人も多くなった。そんな中、私も同席させられる機会も多くなり、そばでK 氏の会話や行動を間近で見られるようになったお陰で、たくさんのことが勉強になったのはもちろんのこと、その頼まれごとに対するスピードの速さに驚いたことである。つまり仕事はためない主義だったのである。自社に関することであれば即決で答え、相手が必要とする資料は惜しげもなくあげる。また、ときには社内の幹部を紹介したほうが喜ぶような場合は目の前に呼び同席させる。そんな中で最も感心したのは、第三者に関する頼まれごとに関しては目の前ですぐ相手方に電話して用を済ませて上げたことや、その人に会いたいので紹介してほしいと言う場合には、目の前でその相手に電話をかけて用件を伝え、その相手と直接会話させて会いやすくしてあげるという仕組み作りである。リーダーの皆さん、このスピードこそがお客さまの心を魅了する秘けつなのである。

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