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094 岡村衡一郎  サービス・イノベーション-Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

094 金城さんの主体性はどこから来たのか

【週刊ホテルレストラン2018年07月06日号】
2018年07月06日(金)
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変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。

岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

 
「指示命令」「役割分担」からは
主体性は生まれてくるはずはない

 
 ある会社の金城さんは、ここ数カ月間で仕事ぶりが変わったと社内で評判の人である。以前は、担当以外の仕事で、気になることがあっても遠慮してしまう、という理由から、口をはさんで来なかった。今は、他部署の仕事にも、遠慮なく意見を言うし一緒に考えてできる限りのことをする。覚醒という言葉が、ぴったりとあてはまるように全体をリードしている。
 
「お客さまと私は同じだと思えた。だからこの商品のお客さまは私だから広めたい」と金城さんは口にする。「仕事との格闘の疲れを、この化粧品はいやしてくれる、それにフォローアップをしてくれる担当の方との会話に元気をもらえる」。お客さまインタビューで、自社商品の良さを熱心に語る人との出会いが、思いを深めるきっかけをくれた。

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