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Close-up ㈱ EAST hospitalities

客室清掃の品質が、ホテルの価値を決める 「クリーニング・クリエイター」が実践する“あつらえ式”という清掃のかたち

【週刊ホテルレストラン2018年06月01日号】
2018年06月01日(金)
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ジェネラル マネージャー 高橋尊治氏
ジェネラル マネージャー 高橋尊治氏

時間内に、ていねいに、安く…。これまで、客室清掃に求められていた要件だけでは今や通用しない。ホテル軒数が急増し、客室清掃要員が足りないということだけでなく、インバウンドを含む多様な国籍と多彩な目的のホテルユーザーたちに対し、ホテル業の真髄とも言える客室清掃は、作業の認識で片付けられるレベルではなくなっている。特に SNS で、瞬時に「書き込まれる現代」において、清掃スタッフもまたホテルのスタッフとして評価の対象になっているからだ。そこで、清掃スタッフにもホテリエ同等のトレーニングを施している、㈱ EAST hospitalities は、これまでの常識を打ち破る人材育成と技術力、なによりもホスピタリティーマインドで業務に挑んでいる。ホテル専門の清掃会社として注目の同社をレポートする。

ホテル専門だからこその高い接遇
 
 ホテル軒数が急増する中、客室清掃要員の不足が業界の課題の一つとなっている。加えて、OTA が宿泊予約の多くを占めるようになったことにより、予約サイトなどの口コミには「客室清掃の良しあし」が拡散されやすいという状況にある。SNS の発達により、世界中の人々がインスペクターとも言えるいま、一瞬のほころびが、ホテル自体の評価やリピート減といった大打撃に発展することも大袈裟ではない。ホテルにおける最大の商品とも言える「客室」。その清掃のクオリティーは、シビアに判断される状況となっている。一部のホテルオペレーターでは客室清掃を自社化して対応する動きもみられるが、依然としてアウトソーシングが主力であり、いかにホテルの価値を下げないパートナー企業と組むのかがカギとなっている。
 
 こうした状況下で、スタッフを清掃作業員ではなくホスピタリティーマインドを持つ「クリーニング・クリエイター」として育成しいるのが EAST hospitalities だ。同社は、2016 年 12 月設立した新進気鋭の清掃会社だが、ホテルに特化している点が注目されている。その特徴をジェネラル マネージャーの高橋尊治氏は次のように語る。
 
「社名の EAST とは、E ffi cient(効率)、Accurate(正確)、Stylish(洗練)、Team( チーム ) の頭文字から名付けました。これまでの清掃委託業務を本質から刷新し、ホテル企業のニーズに合わせた提案をさせていただいております。ホテルの客室における新しい清掃のカタチである “ あつらえ式の清掃 ” を提供するとともに、清掃スタッフにホテル企業のパートナーとしての徹底した教育を施し、ホテルのクオリティー向上に寄与することを事業マインドとしています」

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