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連載21 SHOKO GRAVITY 真の国際化を問う

連載21 INDIVIDUALISM & OPTIMISM

【週刊ホテルレストラン2018年05月18日号】
2018年05月18日(金)
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SHOKO〈プロフィール〉
NY 在住
江戸川大学客員教授
慶應義塾大学大学院卒法学修士 感性学研究者
米国IFDA Chairman・SHOKONEWYORK 代表
日本での大学生時代、東宮御所内にて当時の侍従長令夫人黒木氏に、皇族の礼儀作法と日本のお花を学ぶ。渡米して28 年。米国IFDA〈Established1993〉は、NY(US)所在。WPP/WMP 他資格発行機関(URL:http//www.ifda/info/)資格取得者4900 名。アメリカを拠点に活動。企業再生コンテンツ導入、企業コンサル、および教育コンテンツ事業を日本IFDA 本部で展開している。2016 年春からNY 研修を実施しているアカデミックな江戸川大学情報文化学科に招致され、客員教授として「感性学」の特別講義などを実施。25 年前に「フローラルデザイン理論」を世界で初めて発表。その後、お花をツールとした分析調査をし、「感性」学術研究の第一人者である。
日本問い合わせ先:honbu@sfds.co.jp(URL:http//www.sfds.co.jp/

 
 アメリカ人だからといって、すべてが日本人の価値観に勝っているとは思えません。ですが、国際化を目指し、担うのであれば、2 つの価値観を超えるものをもっていてほしいと願うのです。まず、人間の土台がしっかりしていると、自分以外の人々への配慮や親切心が生まれます。アメリカ人には大きくふたつの価値観を見出すことができます。
 
「INDIVIDUALISM」そして「OPTIMISM」。前者は個人主義と訳すことができますが、すなわち、自分の考え方に常に忠実に行動し生活をします。そこには、何事にも、自己責任という概念があり、己を信じてあらゆることを成し遂げるという、強い意思が感じられます。後者は楽天主義と訳すことができますが、自分にゆるいということではなく、時代の変化を受け入れ、いつも新しいことにチャレンジするという、流れに任せる力まない意思が感じられます。2つの価値観は異なるものの、共通していることは、自立していて社会を担う民であることを常に認識しているということです。

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