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第119回 Wプロフェッショナルズ  第119回  ㈱リベント 代表取締役 三上 力央 氏 × ㈱フェイス 福永 有利子 氏

人生のさまざまな節目を、 いつまでも記憶が残る、 心豊かな時間と場所をつくる会社に

【週刊ホテルレストラン2018年05月11日号】
2018年05月11日(金)
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㈱フェイス 代表取締役 福永 有利子 氏
㈱フェイス 代表取締役 福永 有利子 氏
㈱リベント 代表取締役 三上 力央 氏
㈱リベント 代表取締役 三上 力央 氏

国内の年間死亡者数は約130 万人、出生数約100 万人を上回る数字となった。日本における高齢化の中、年々死亡者数も増えていくことが予測されている。その中で葬儀ビジネスへの注目度は高い。しかしながら全国7000 社存在していると言われている葬儀社の内、60%が中小規模で家業として生計を立てているところも少なくない。多様化、個性化する志向の変化の中、葬儀に対する考えも変化してきた。遺族も故人への思いをどのようにして表現すべきなのか、最後の花道であり、遺族へ生きる希望を与える、そんな場面を作り上げているのが株式会社リベントだ。指揮する三上力央社長に同社における人材育成などについてお聞きした。

福永 平均寿命の男女平均では世界一である長寿国日本。一方、出生率では下位から数えた方が早く、また、結婚しない あるいは結婚式を挙げない人口が増加している中、高齢化に伴うさまざまな問題が顕著となってきました。年間婚姻届け出数は60 万件ですが、死亡数は年間約130 万人となり、市場規模をみれば2 倍であるとともに、結婚式を挙げないカップルが50%というウエディングの現状からすれば、葬儀の形式や形態は変化しているというものの、ビジネスとして考えればまだまだ伸びしろがあります。そこで今回は、これからの時代の新しい葬儀スタイルをご提案されている三上社長に、この業界における採用や人材育成などをお伺いできればと思います。始めに御社の業務内容についてお聞かせいただけますでしょうか。
 
三上 当社は葬儀だけではなくウエディング施設の運営やフラワーアレンジメントなども手掛けています。経営理念は「想いをつむぎ、人生を花やかに彩る」とし、人生のさまざまな節目を、いつまでも記憶が残る、心豊かな時間と場所をつくる会社でありたいという意味が込められています。
 節目では家族をはじめ、親族や大切なご友人、また当社とお付き合いのある方々など多くの人のつながりが生まれます。その方々と、時間と場所をともにすることで心が通い合えること、つまり、愛、思いやり、感動、癒し、安らぎ、安心、喜び、感謝と言った感情の積み重ねが、人の心を豊かにさせるのだと思います。私たちはかかわるスタッフも含め、すべての人の心を豊かにすることを目指しているのです。

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