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特集 

新規開業ホテル動向分析〈北海道編〉

【週刊ホテルレストラン2018年04月13日号】
2018年04月13日(金)
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2015 年前後の異常なホテル市場高騰は、ホテル関係者だけでなく異業種の事業者へのホテル意欲も刺激し、さまざまなプレイヤーがホテル開発に殺到した。それらホテルの開業が続く一方で、明らかに手応えを弱めはじめているホテル市場。Airbnb などを中心とした民泊もシェアを拡大する中で、先行きを不安視するホテル事業者たちも出はじめている。今後のホテル市場はどのようになっていくのか。近年開業したホテルの内容を分析していく中で、今後のリスクとチャンスが見えてきた。

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総 論より抜粋
札幌は国内他都市同様に供給過剰に。
安易なホテル開発は危険
 

 ホテル開発についてはその中心である札幌エリアについて見てみたい。図1 ※は北海道含めた主要エリアのホテルのRevPAR 年次推移だが、都市部が徐々に苦しみ始める中、着実に北海道のRevPAR は上昇をしている。そして、北海道経済部 観光局が公表している観光入込客数調査(図2※)においても、北海道内の観光客数は外国人が+ 21.5%など順調に増加をしている。
 
 これらからすれば北海道のマーケット全体が順調に増加をしていそうだが、札幌のホテル関係者たちの表情は決して明るくはない。他都市部同様、相次ぐ新規開業、そして増加する民泊などによって、市場の先行きに対し不安を拭えないからである。
 
(※は本誌参照)
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contents
■ 総論
■ 北海道の新規開業ホテル動向分析 〜マクロ編
■ コラム 今後の客室数推移
■ 北海道の新規開業ホテル動向分析 〜ミクロ編
■ 開業ホテルの朝食傾向分析
■ 北海道とインバウンド
 

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