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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 滋賀県

【週刊ホテルレストラン2018年03月16日号】
2018年03月14日(水)
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彦根城観光
 平成29 年のNHK 大河ドラマは、「女城主直虎」の物語であった。中心舞台は静岡県浜松市であったが、直虎によって養育され、徳川家康の家臣となった井伊直政は関ケ原の戦いなどで武勲を上げ、のちに「徳川四天王」と称され、家康の天下統一事業にも重要な役割を果たした。1600 年の関ケ原の戦いののち18 万石を与えられ、近江国に封ぜられ、直政は戦傷のため死去するが、その遺志を継いで1603 から1606 年の工事により彦根城が完成した。彦根城をシンボルとする彦根市は毎年観光客で賑わい、平成28 年は323 万人の入込数があり、29 年はさらに増加したと見込まれる。28 年の観光消費額は166 億円が見込まれ、経済効果は313 億円と推計された。
 
人口当たり県民分配所得は全国第8 位
 当県の面積は4017.4㎢で全国38 位。埼玉県より大きく、長崎県より小さい。人口は139.5 万人で全国26 位で、愛媛県より大きく、沖縄県より小さい。年齢構成をみると14 歳以下の幼年人口は14.5%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は60.6%、65 歳以上の老年人口は24.9%で、全国と比較すると65 歳以上の老年人口比率がやや低い。県民分配所得は4.4 兆円で全国23 位。一人当たり所得は312.6 万円であり、全国で三重県に次いで第8 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は0.6%、第2 次産業は40.0%、第3 次産業は58.3%で、全国平均と比べると2 次産業比率が高くなっている。工業出荷額は6.8 兆円で全国16 位、人口当たりでは487.4万円で全国3 位となっている。
 
ホテルは客室数が伸びている
 飲食店数は14 年で4874 店。内訳をみると、食堂レストランが472 店で9.7%、専門料理店が1587 店で32.6%を占める。その中で多いのは日本料理店の535 店で11.0%を占める。次いでその他の専門料理店が502 店の10.3%と続いている。そのほか、すし店が168 店(3.4%)、そば・うどん店が198 店(4.1%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは648 店(13.3%)、酒場・ビアホールは809 店(16.6%)と、両者で29.9%を占める。以上のほか喫茶店は686 店(14.1%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は291 店(6.0%)である。09年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は747 店である。ホテル数は15 年で126 軒、客室数は8330 室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の83.9%に対して当県は85.3%と平均を上回っている。客室数は全国の108.0%に対して当県は118.2%で、平均を上回っている。
 
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