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  • 北村剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜 第299回『客層とホテル人格のホテルダイナミクス⑵』
第299回 北村剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜

第299回『客層とホテル人格のホテルダイナミクス⑵』

【週刊ホテルレストラン2018年02月23日号】
2018年02月23日(金)
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北村剛史
Takeshi Kitamura

㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MA(I 米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 前回のホテルの人格と客層との関係等をも考慮しつつ、今後必要となるブランディング戦略を改めて考えてみたいと思います。まずはブランドの基本効果を整理しますと以下の通りとなります。
 
【事前期待誘導効果】
 まずはホテル利用前の期待感に対する効果が挙げられます。特にリゾートホテルでは顧客が投入する時間や費用が相対的に大きくなることもあり、ホテルの選択に対して事前の安心感が購買行動に影響を与える可能性が高まります。またビジネスホテルでは顧客の事前感情としてネガティブ感情に支配されている可能性が高く、事前期待に対するブランド効果は、出張時におけるホテル選択ストレスを軽減する効果も見込まれますので、ブランディングが選択時点におけるホテルの優劣を左右します。
 

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