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トップインタビュー  株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長 秋元 巳智雄 氏

「バック・トゥ・赤坂」を果たした今 「未来のロウリーズ」を創造していく

【週刊ホテルレストラン2017年12月15日号】
2017年12月15日(金)
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2017 年9 月29 日、東京・港区に新設された赤坂インターシティAIR の3 階に、株式会社ワンダーテーブルが日本国内で展開するプライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」がオープンした。国内のロウリーズとしては恵比寿ガーデンプレイス店(以下、恵比寿店)、大阪店に続く3店舗目となる赤坂店はエントランス部分に開放的なカフェ&バーラウンジを設け、220 席のメインダイニングは天高5m のダイナミックな空間が広がる。さらに個室も3 部屋用意し、さまざまなニーズに応えられる。1938 年に米国ロサンゼルスで創業されたロウリーズ・ザ・プライムリブは、米国内4 店舗、アジア7 店舗を展開。日本では2001 年に赤坂にオープンしたが、2014 年3 月に出店していた赤坂ツインタワーの建て替えにより、同年4 月に恵比寿ガーデンプレイスに移転している。代表取締役社長の秋元巳智雄氏に、ロウリーズ赤坂店のオープンまでの経緯と、ワンダーテーブルにおける位置付けについてインタビューした。

秋元 巳智雄 氏
(Michio Akimoto)

1969 年生まれ。大学時代、飲食店でのアルバイトでマネージャーを経験。その後、㈱ミュープランニング・アンド・オペレーターズに入社。数多くの飲食店を手掛け、頭角を現わす。97 年富士汽船に転職し、前社長の林祥隆氏とともに事業の革新を推進。2000 年社名を㈱ワンダーテーブルに変更。02 年取締役就任。12 年代表取締役社長就任、現在に至る。経済産業省グローバルサービス委員会委員・座談会メンバー、NPO 日本ホスピタリティ推進協会理事、ココロのバリアフリープロジェクトアンバサダー、太陽の会顧問、Japan International Food business Association(JIFA 日本フードサービス国際化協会)理事等を務める。

ワンダーテーブル http://www.wondertable.com/
ロウリーズ・ザ・プライムリブ http://www.lawrys.jp/

恵比寿開業2 年目で年商10 億円超の
実績が認められビル内300 坪を確保

❒「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」は、どのような経緯で出店計画が進められたのでしょうか。

 知り合いの商業コンサルタントの方とご一緒する中で、たまたま今回の物件のお話をいただいたことがそもそものきっかけです。区画割りの計画を聞いてみるとオフィスビルであることから、飲食については小さなレストラン、下階のコンビニエンスストアやリーズナブルなランチ需要のお店といった一般的な構成で企画されていました。

 ロウリーズは小さなスペースで展開できる業態ではないため、ビル内で300 坪のスペースを貸してもらえないかという交渉をビル側と始め、半ば強引とも言える情熱をもってロウリーズのための区画取りを進めていきました。赤坂のオフィスビル内にロウリーズが入れば間違いなくキーテナントになりますし、ビルの価値を高めることにもつながるということを説明していったのです。侃々諤々、半年ほどかけて交渉したところで、「ロウリーズにぜひ入ってもらいたい」という結論に至ることができました。

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