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第13 回 湯浅 太  F&B部門の改善こそがホテル再生のカギ

独立系中小規模ホテル F&B部門再生手法 第13 回  広告は集客への投資

【週刊ホテルレストラン2017年11月24日号】
2017年11月24日(金)
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マストインターナショナル㈱
代表取締役
湯浅 太 氏

ホテル・旅館再生事業、事業評価、AM、CS調査、マネジメント研修、その他
ご意見・お問い合わせ:f.yuasa@mastinternational.co.jp
【プロフィール・略歴】1968 年神奈川県横浜市生まれ。アメリカペンシルバニア州立大学でホテル経営学部を学び、東京のシティホテルで現場を経験したのち、ベトナム、ミャンマーでホテル開発、運営に携わる。30 歳でHMI グループ、ホテルパールシティ神戸(380 室)の総支配人に就任。また北九州、京都の同ホテルの総支配人を兼任。33 歳でホテルチェーン運営会社の取締役に就任。全国規模であらゆるタイプのホテル、旅館の再生にかかわり数多くの実績を残す。その後ベンチャーホテル運営会社の取締役運営統括本部長(COO)に就任し6 施設の統括を行なう。また若い総支配人を育てるべくマネージメントスクールなどを行なう。2009 年9 月同社退任後、同年10 月にマストインターナショナル㈱の代表取締役に就任。大阪学院大学ホスピタリティ経営学科講師、厚生労働省・ホテル産業職能評価制度審査員


全国の独立系中小規模ホテルを中心に、ホテルの規模や業態にマッチしたコンサルティングを行なってきたマストインターナショナル㈱が24 回の連載の中で、ホテルのオペレーションに役立つF&B 部門の再生手法をご説明していきます。第13 回となる今回顧客獲得の考え方、プロセスについて説明します。


▪広告は集客への投資
 前回はそのレストランの存在は知っているけど行ったことがない「認識見込み顧客」とまったくその存在すら知らない「不認識見込み客」について説明しました。「不認識見込み客」から「認識見込み顧客」へのプロセス、そして来店までのプロセスには「ニーズ」が必要と書きました。

 皆さんもレストラン集客のためにいろいろな広告媒体を利用していると思います。有料のものもあれば、無料のものもあるでしょう。また、前回で「不認識見込み客」が「認識見込み客」にするための効果もあるポスティングチラシも行なっているかと思います。その広告やポスティングがそのレストランにとってどのくらいの効果があったのか検証していますか? 当然、集客、増収のための投資でもあるので成果を検証すべきですが、どのように行なうかの考え方、プロセスを説明します。

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