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全国縦断マーケット調査 富山県

【週刊ホテルレストラン2017年11月03日号】
2017年11月03日(金)
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北陸新幹線2 年目
 2015 年3 月開業した北陸新幹線は、富山県にも大きな活況をもたらした。1 年間の乗車人数は898 万人を記録し、在来特急の3 倍となった。富山地方では、立山黒部アルペンルート、トロッコ電車や宇奈月温泉など、3 割増しの大盛況となった。折から増加しているインバウンドも大いに盛り上がった。2 年目を迎えた北陸新幹線の利用客は、増加とはいかなかったものの、ほぼ1 年目と横ばいの盛況で、開業ブームの活況は継続している。JR 西日本によると、2016 年の1日平均乗車人数は、富山駅は7843 人(前年比58 人減)、新高岡駅は1988 人で前年より59 人増となっており、富山市では、宿泊客が2 年目は落ち込んだが、新高岡は、自治体や経済団体等への働きかけが功を奏する結果となった。

一人当たり県民分配所得は全国第5 位
 当県の面積は4247.6㎢で全国33 位。福井県より大きく、山梨県より小さい。人口は106 万人で全国37 位で、秋田県より大きく、山形県より小さい。年齢構成をみると14 歳以下の幼年人口は12.0%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は57.1%、65 歳以上の老年人口は30.9%で、全国と比較すると15 ~ 64歳の生産年齢人口比率がやや低い。県民分配所得は3.4 兆円で全国30 位。一人当たり所得は318.5 万円であり、全国で栃木県に次いで第5 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は0.8%、第2 次産業は34.3%、第3 次産業は63.9%で、全国平均と比べると2 次産業比率がかなり高い。工業出荷額は3.6 兆円で全国27 位、人口当たりでは330.7 万円で全国12 位となっている。

ホテルは軒数客室数とも伸びている
 飲食店数は14 年で4900 店。内訳をみると、食堂レストランが511 店で10.4%、専門料理店が1275 店で26.0%を占める。その中で多いのは中華料理店の427 店で8.7%を占める。次いでその他の専門料理店が377 店の7.7%と続いている。そのほか、すし店が244 店(5.0%)、そば・うどん店が217 店(4.4%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは938 店(19.1%)、酒場・ビアホールは972 店(19.8%)と、両者で38.9%を占める。以上のほか喫茶店は536 店(10.9%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は196 店(4.0%)である。09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は591 店である。ホテル数は15 年で94 軒、客室数は8042 室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の83.9%に対して当県は118.6%と平均を上回っている。客室数も全国の108.0%に対して当県は172.1%で、平均を上回っている。

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