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061 岡村衡一郎  サービス・イノベーション48手―Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

061 まずやってみよう(説得するのは後)

【週刊ホテルレストラン2017年10月13日号】
2017年10月13日(金)
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岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。
 
パークホテル小野支配人と語る
チームで新しい価値を作り出す三つのポイント②
 

 
 本稿より062 号までは、パークホテル東京小野支配人とチームで新しい価値を作り出すポイントについてお伝えする。 小野さんとの対話を経て変化のポイントを次の三つにまとめた。①「こっちへ行こう」を決める(コンセプト決定)。②まずやってみよう(説得するのは後)。③みんながうまく成り立つように(三方良し)。
 
 前号は、「こっちへ行こう」を決めるについて語ってもらった。本号は、『日本の美意識が体感できる時空間』という行き先に向かい実践の壁をどう突破していったのかを語っていただく。

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