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057 岡村衡一郎  サービス・イノベーション48手 Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

057 自社のポジションを知り、手を打つためにシェアを活用していこう

【週刊ホテルレストラン2017年09月08日号】
2017年09月08日(金)
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岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など
 

 
変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。
 

 売り上げや人的生産性、客室稼働率など経営の結果を見るための指標はいくつもある。これらの指標は自分たちの取り組みの結果を見ていく上で重要なものであるのは言うまでもない。しかし、取り組みの良しあしは他者との比較で相対的に決まるものだ。自社の取り組みが、どの程度、お客さまに受け入れられ、他社はどうだったのか。これらを客観的に測る指標にシェアがある。
 
 自社の商品を必要としている人が100 人の中で何人の支持を得られたのか。自社は何番目に支持されているのか。自分たちの取り組み結果の質が、シェアに表れる。70 人の支持なら独占的。40 人なら圧倒的な一番、26 人で一番グループに入る。商品や地域を限定して取り組んでいる中小企業なら26%超えを目標に。日本全国で商売を営む大企業なら40%超えが一番になる。

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