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連載79 桃井文子のオーナー社長のための辛口道場 

連載79   社長! 御社は新幹線型企業ですか?

【週刊ホテルレストラン2017年08月11日号】
2017年08月11日(金)
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㈱スプリングフィールド
代表取締役
桃井文子
〈プロフィール〉岡山市の老舗旅館、岡山石山花壇(現在のザ マグリット)の宴会営業スタッフとして入社。その後、婚礼部門を強化するプロジェクトを成功させ、年間2 組から339組までを達成したのは業界でも有名。同社にてウェディング・プランナー、マネージャー、支配人、営業企画室長、役員として活躍。また、関連会社 グレート:プランニングにてコンサルタントとして、12 年間、全国の数々のホテル、結婚式場の再生、婚礼強化に携わる。プランナー教育、マネージャー教育、経営者の良きアドバイザーとして定評がある。平成23 年、スプリングフィールドを設立。経営コンサルタント、衣裳・美容の内製化支援、式場のプロデュースを中心に現在活動中。2013 年5 月には、ニューヨーク支社を設立し、現地でもパーティーやイベントを手掛け、日本のウエディング、パーティーを広める活動もしている。
 

最近、いろいろな会社と接点を持たせていただくと、当たり前ながら企業の質とは社員の質でしかないことを気付かされます。また、社員の『質』についてもその企業、業界によりさまざまです。今回は皆さんと、私が考える人財の『質』のひとつである主体性について考えてみたいと思います。

 
 御社あるいは部門のタイプは、トップのパワーがメインエンジンとなって牽引する『機関車型企業』ですか? それとも、ポイントとなる複数の車両にエンジンがついている『新幹線型企業』でしょうか? 各車両は同じ方向にスムーズに走っているでしょうか? そのパワーとスピードはどのくらいでしょうか? あてはめて考えてみましょう。
 
 最も強い企業は、ほとんどの車両にエンジンがあり、同じ方向に向けて進んでいる『新幹線型企業』でしょう。スピードが速いだけではなく、急停止もできるからです。変化に対応する力とも解釈できます。逆に、最悪な企業は、パワーも速度もない『機関車型企業』です。機関車のエンジンの炎が消えかけ、パワーがなく速度もありません。列車はその低速で力無い先頭車両にくっついて力無く進むだけ…。絶対に企業はこの形に陥ってはなりません。
 

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