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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 栃木県

【週刊ホテルレストラン2017年07月21日号】
2017年07月21日(金)
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足利フラワーパークの大藤
 栃木県の観光入込数は平成27 年度9052 万人となり、東日本大震災前の平成22 年度と比較しても500 万人の増加となり、大震災の陰りはふっしょくした。県内の観光スポットは、日光、佐野厄除け対しおよび「みぶ」(壬生町)などの道の駅が200万人以上の観光客が訪れるが、それらに次ぐ人気スポットとして、「あしかがフラワーパーク」が大きな賑わいを呼んでいる。年間入場者数は平成27 年度130 万人を突破し、この5 年間で30%の大増加となった。当園は1968 年に早川農園としてスタートしたが、土壌の浄化と拡張整備がなされ9400㎡の敷地面積となっている。園のシンボルである「大藤」は日本の女性樹木医師の第1 号である塚本こなみ氏によって移植された樹齢130年の大藤の移植に前例がなく、全国から注目された。大藤4 本と80m に及ぶ白藤のトンネルは県の天然記念物に指定されている。また、10月下旬からは日本一の折り紙付きの光のイルミネーションが開催される。園は四季折々の花で飾られ、全国から花を愛でるファンが訪れる。
 
一人当たり県民所得全国5
 当県の面積は6408.1㎢で全国20 位。群馬県より大きく、島根県より小さい。人口は196.5 万人で全国18 位で、群馬県より大きく、岐阜県より小さい。年齢構成をみると14 歳以下の幼年人口は12.9%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は61.0%、65歳以上の老年人口は26.1%で、全国と比較すると高齢化は全国平均に近い。県民分配所得は6.5 兆円で全国15 位。一人当たり所得は325.5 万円であり、全国で滋賀県に次いで第5 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は1.8%、第2 次産業は39.3%、第3 次産業は58.2%で、全国平均と比べると2 次産業比率が高い。工業出荷額は8.3 兆円で全国13位、人口当たりでも418.8 万円で全国8 位となっている。
 
ホテルは客室数が伸びている
飲食店数は14 年で9227 店。内訳をみると、食堂レストランが1154 店で12.5%、専門料理店が3155 店で34.2%を占める。その中で多いのは中華料理店の1217 店で13.2%を占める。次いでその他専門店が860 店の9.3%と続いている。そのほか、すし店が420 店(4.6%)、そば・うどん店が861 店(9.3%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは1129店(12.2%)、酒場・ビアホールは1605 店(17.4%)と、両者で29.6%を占める。以上のほか喫茶店は496 店(5.4%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は388 店(4.2%)である。09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は842 店である。ホテル数は14 年で166 軒、客室数は1 万790室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の82.3%に対して当県は97.6%と平均を上回っている。客室数は全国の105.1%に対して当県は140.6%の伸びで、平均を上回っている。
 
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