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041 岡村衡一郎  サービス・イノベーション48手 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

041 先達の実践を今に

【週刊ホテルレストラン2017年04月28日号】
2017年04月25日(火)
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Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など
 

変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」48 種を紹介します。
 
今回のポイント
自社の成長と改革に必要な軸に、
創業時の“思い”も必ず込めること

 
 イノベーションが特別なことではなく、日々の取り組みになっている企業には、変化を起こせる仕事のカタがある。先達から引き継がれた着想と展開が、商品開発プロセスや営業プロセスに引き継がれている、ある自動車メーカーにとっては改善が、ある菓子メーカーにとっては創意工夫が、仕事そのものであるように。変化への価値観は共有され、実践される。
 
 仕事のカタは借り物でないがゆえに熟成し企業の独創性の源をなす。カタの出発点は創業時点にさかのぼる。事業を起こし市場を獲得していくまでの間、繰り返されてきた試行錯誤中での最高水準の仕事を今に再現するための道具がカタである。時代を切り拓いた先達の意図と方法を、後輩の人たちが変化を起こすためのメソッドとして活用されている故に強い。

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