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036 岡村衡一郎 サービス・イノベーション48手 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

036 「気づきの連鎖」でイノベーションを興す

【週刊ホテルレストラン2017年03月17日号】
2017年03月17日(金)
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Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」48 種を紹介します。
 
今回のポイント
三つの仕掛けを参考に今の仕事に持ち込めば
変化のためのガイドラインを導ける

 イノベーションは、エジソンやコペルニクスといった天才といわれる人だけの専売特許ではない。仕掛け方しだによって、多くの企業で実現可能なものだ。キーワードは「気づきの連鎖」。一人の気づきがほかの人のインプットとなり新たな気づきを呼ぶという好循環である。「気づきの連鎖」が日々の仕事で起こるように仕掛けられれば、大きな飛躍が可能になる。
 
 ㈱アルミック・手摺工場は革新を続けている。持続的革新の背景に「気づきの連鎖」を生み出す三つの仕掛けがある。一つ目の仕掛けは目標設定、彼らの目標は常に2 倍または1/2しかない。二つ目は「省スペース小ロット」を極めるという軸の共有である。三つ目は「やれそうかもしれないけどたぶん無理」と思うものを革新テーマに選ぶというルールだ。

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