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中瀨 敏和  ホテルウェルネスプログラム(第2回)

~フィットネス事業者からのアプローチ~ ウェルネス《内面からの美》 アンチエイジングではなく、エイジングケアという思想

【週刊ホテルレストラン2017年02月24日号】
2017年02月24日(金)
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㈱サップス 代表取締役
中瀨 敏和
Toshikazu Nakase
〈プロフィール〉1968 年大阪市生まれ。88 年大阪YMCA 国際専門学校「社会体育学科」卒業後㈱ジェイエスエス入社、97 年㈱スポーツアシスト設立に参画。総合スポーツクラブ、医療法第42 条にかかわる運動療法施設、メディカルフィットネスクラブの開業支援・経営改善、ホテルフィットネスクラブの運営企画を担当し、2002 年㈱サップスを設立。07 年中小企業新事業促進法に基づく経営革新計画「スポーツクラブの再生事業」で兵庫県知事の承認を得、先行クラブとは一線を画する再生クラブを創造し、現在はロケーションに応じたテーマの違う直営事業を11 店舗、パートナーシップ運営受託事業を7 企業(7 事業所)展開している。
 
 
株式会社サップス
〒659-0067 兵庫県芦屋市茶屋之町2‐22
TEL:0797-35-6350
URL:http://sa-ps.jp/index.html
【概要】「予防医療への貢献」「コミュニティー拠点(スポーツクラブなど)参加率向上への貢献」「生きる喜び・やりがいづくり」への貢献をミッションに、フィットネスクラブの運営とスポーツ用品・用具の販売事業を軸としたウェルネス事業を展開。創業は2002 年。中小のスポーツクラブが抱える在庫リスク低減を目指し、スポーツ用品の委託販売ビジネスを創造。その後、独自の運営ノウハウを生かし、ウェルネスプログラムの開発・提供などを通じたホテル内スポーツクラブの再生などを手掛ける。

全12 回の連載で、フィットネス視点からの「ホテルウェルネスプログラム」について具体的なアプローチ方法などを交え、お伝えしていきます。第2 回はホテルとの相性が抜群のエイジングケアプログラムについてお話ししたいと思います。

 
「アンチエイジング」・「エイジングケア」と聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか。アンチエイジングという言葉を聞く度に、フィットネスクラブで愉しくワークアウトを実施し、健康で美しく日々を過ごしておられる方々を見ていると「アンチエイジング=加齢にあがらう」という言葉に違和感を抱いてしまいます

「加齢にあがらう」と言うとなぜか頑張らなくてはならない、というイメージが出てきます。
 
 生物学的に人は必ず加齢します。その加齢を受け入れて、うまく付き合いケアしていく! 加齢が進むほど、ワークアウトによって得られる成果(トレーナビリティ)は、ワークアウト(エイジングケア)を実施していない人と比べると大きな差(体力年齢にして20 歳差など)が出ることが知られています。
 

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