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第十八話 佐々木 正二  わが身を救う「人づくり」 

第十八話 雇用の創出 ウエディング商品自社アピールをどう見せるか

【月刊HOTERES 2016年11月号】
2016年11月18日(金)
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株式会社AKiBA ミックス
ウエディング ソリューション
代表取締役 佐々木 正二

 輝かしいノーベル賞など世界の認める証しが次々と発表されています。
 
 世界において、その光景は進化の絶えない道すじをになっていることにちがいありません。心より敬意を表します。
 
 一方、日本のモノ作りは、世界を制覇していると言っても過言でないほどノーベル賞ものと思われます。さて日本が着々と進めてきた画期的なモノ作りは、いつの時代から伝わってきたのでしょうか。
 
 私が子どものころに、「上等舶来」という言葉がありました。この言葉は日本製より海外製(主にアメリカ製)が優れているというほめ言葉でした。特に家電製品は、アメリカ製が高級品で性能が良かったこと、日本製は故障ばかりして、安いだけですぐにダメになるイメージがありました。現在の日本のモノ作りが認められたのは、ある統計学者でコンサルタント、あるいは博士でもある人が存在したからだといわれています。

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