ホテル JALシティ羽田東京は、全客室（308室）のリニューアルを完了し、4月 29日よりフルリニューアルオープンした。
 
　ホテル JALシティ羽田東京では、2020年に第一弾として「レギュラーフロア」（6～9階）の客室改装を行ない、今回、「アドバンスフロア」（10～11階）と「プライムフロア」（2～5階）の6フロア・176室のリニューアル工事が終了し、全客室が新しく生まれ変わった。

　「アドバンスフロア」では、「深寝する」をテーマに、ゆったりしたベッドと安らぎの灯りで心地よい深い眠りへと導くため、客室のベッドにはエアウィーヴマットレスパッドを採用。深夜の到着や早朝の出発の宿泊客にも質の高い睡眠環境を提供する。

「プライムフロア」では、「寛ぐ」をテーマに、家族や友人との宿泊にゆったりと過ごせるスマートでシンプルな空間に変更。ツインの部屋はハリウッドタイプを採用し、客室のカウチスペースを確保している。
 

アドバンスフロア／デラックスツインハリウッド