日本ホテル(株)(本社・東京都豊島区、里見雅行社長)は、羽田空港跡地の第 1ゾーンに誕生したスマートシティ「“HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」内に開業を予定しているホテルの名称と開業時期を発表した。「ホテルメトロポリタン羽田」は、先端産業と文化産業の融合を目指し、世界と地域をつなぐ「新産業創造・発信拠点 ~HANEDA ゲートウェイ~」の一翼を担うホテルとして、東京モノレール・京浜急行電鉄空港線「天空橋」駅直上に誕生した HICity ZONE Aに開業。羽田空港へのアクセスはもとより、東京、品川、横浜エリアにも近いことから国内外のビジネス・レジャーの両面で非常に便利な起点として利用できる。
客室は全体的に落ち着いた、大人の印象を与える「バーライク」なインテリアを採用。客室の窓際には、ワークスペースとしてはもちろん、窓の外に広がる空港の景色等をゆっくりと楽しめるハイカウンターが設置されており、他のホテルにはない印象的な空間となっている。
客室はガラスグローブの大きな照明がアイキャッチ