（株）リビエラリゾート（本社・東京都港区、小林昭雄社長）は、所有運営する「リビエラ逗子マリーナ（神奈川県逗子市）」と「リビエラシーボニアマリーナ（神奈川県三浦市）」において、新たな宿泊施設「SPACE KEY POINT（スペースキーポイント）」を 2022年 7月 7日（木）開業した。

　リビエラ逗子マリーナでは、高級クルーザー・ヨットが停泊するマリーナはもちろん、2020年開業のマリブホル、日本初上陸レストラン「マリブファーム」をはじめ「リストランテ AO」などレストラン・カフェ、イベント会場、テニスコート、1300戸のリゾートマンションを有する。一方、半島南端に位置し、奇跡の森「小網代の森」や穏やかな小網代湾に面した東洋屈指のマリーナといわれるのがリビエラシーボニアマリーナ。スペースキーポイントは、相模湾に囲まれ日本の象徴である富士山を望み、歴史あるリビエラの 2つのマリーナに誕生した海の絶景を独り占めできる新たな宿泊施設グランピングホテル &オーシャンサウナとなる。
 
　ゲストの居場所を意味する「SPACE（客室）」外観は、丸みを帯びた近未来的なデザイン。眺望にこだわり一面ガラス窓を採用し、幻想的なサンセットや船の浮かぶ海が広がる絶景オーシャンビューを存分に堪能することができる。客室内は機能的でシンプルで、プライベートデッキでは専用のバーデプールを設え、「おもてなし BBQ」を楽しむこともできる。
 

SPACE KEY POINT　外観