ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • タケノ 九州初の「都市型ワイナリー」が博多駅から300歩のJRJP博多ビル2階にオープン
タケノ 九州初の「都市型ワイナリー」が博多駅から300歩のJRJP博多ビル2階にオープン

タケノ 九州初の「都市型ワイナリー」が博多駅から300歩のJRJP博多ビル2階にオープン

【月刊HOTERES 2022年06月号】
2022年06月02日(木)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 タケノ(本社・福岡市博多区)は、九州初となる都市型ワイナリー「博多ワイン醸造所竹乃屋」を、博多駅からすぐのJRJPビル博多に2022年5月20日にオープンした。
 ワイナリーは博多駅すぐの JRJP博多ビルの 2階にあり、畑を持たず1年中醸造をするため、日本のぶどうの収穫期には日本のぶどうを使い、収穫期以外に季節が逆の国、オーストラリアやニュージーランドなど南半球産のぶどうを使って醸造を行う。
 店内のレストランでは、ワインとぐるぐるとりかわのマリアージュをテーマに、博多の焼鳥をセレクトワインと共に楽しめる。6月から店内醸造所でワイン醸造を開始予定で、9月頃には店内醸造した樽出し生ワインも楽しめる。

 

スロベニアから輸入したタンクでワインを醸造
スロベニアから輸入したタンクでワインを醸造

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
2024年03月15日号
2024年03月15日号
本体6,600円(税込)
【特集】ホテルの未来〜マネジメント人材の育て方〜
【TOP RUNNER】
デュシット・インターナショナル 京都地区エリア総統括支配人…

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE